来日！チェリーボーイハンター【504ibw049】

来日！チェリーボーイハンター【504ibw049】

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作品情報

レビュー	4.00
発売日	2007-07-21
収録	116分
ジャンル	白人女優　美乳　騎乗位　3P・4P　淫乱・ハード系
女優	ブリー・オルソン（ブリー・オルセン）　パウリナ・ジェムス
メーカー	I.B.WORKS
レーベル	I.B.WORKS
品番	504ibw049
価格	￥500~

作品紹介

　異国情緒あふれる東京の街角に、その光景は突然現れた。外国人観光客が行き交う中、ひときわ目を引く二つのシルエット。彼女たちこそ、世界的に名高いハンター、ブリー＆パウリナだった。

二人は並び立ち、自信満々に微笑む。鍛え抜かれた肉体と同様、彼女らの眼差しは鋭く光る。童貞を探すことに関して右に出る者はいない二人が、今日も仕事に精を出す。

「東京は思ったより活気があるわね」
パウリナが感心した様子で言う。ブリーは頷きつつも、目線だけは周囲に配られている。
「この街なら良質な童貞が見つかりそうね」
ブリーの言葉にパウリナも同意する。二人の視線が一点で交差し、決意を固めた。今日もまた、彼女たちは童貞ハンターとしての本能に忠実だった。

二人は繁華街へ向かう。ネオンが煌々と光り、人々の声が騒がしいそこで彼女たちはターゲットを物色する。目当ての若者たちは、恥ずかしげに俯きつつも好奇心を隠せない様子だった。

「あの子たちどう？」
パウリナが指差した先には、大学生と思われる若者たちがいた。緊張した面持ちで話をしている彼らを見て、ブリーも頷く。
「悪くないわね」
二人は静かに近づき、若者たちの後ろから声をかける。突然現れた美女たちに、若者たちは驚きつつも礼儀正しく対応する。

「こんばんは」
ブリーが優しい口調で話しかけると、若者たちは緊張を解きほぐされた様子で会話に乗り出した。

「あの…お姉さんたちは何を？」
一人の若者が聞くと、ブリーは微笑みながら言った。
「私たちは、童貞を探す仕事をしてるの」
突然の告白に、若者たちは目を見開いた。そんな彼らにパウリナが付け加える。
「安心してね。私たちはプロだから、あなたたちが痛い思いをすることはないわ」
若者たちは顔を見合わせた後、ほっと息を吐く。ブリーの美しさについていきたいという欲求もあり、何より童貞である自分たちを受け入れてくれる存在が居ることに喜びを感じた。

「お願いします。俺たちを…」
若者の一人が懇願するように言った。そんな彼らに、ブリーは優しく微笑みかけた。

「わかったわ。でも、今日はもう遅いから、明日の昼過ぎにホテルで会いましょ」
若者たちは興奮を隠せない様子だったが、ブリーの言葉に素直に従う。

「明日を楽しみにしてるわね」
パウリナが優雅に手を振り、若者たちは胸を高鳴らせながらその場を後にする。彼女たちと過ごせることへの期待でいっぱいだった。

翌日、約束通り若者たちはホテルに集まった。ブリーとパウリナが現れると、彼らは歓喜に震える。二人は部屋に入り、若者たちをソファに座らせた。

「さあ、始めましょうか」
ブリーの言葉に、若者たちは緊張で身体を強張らせる。彼女たちが何をするのかわからないが、それが自分たちにとって素晴らしいことだと直感していた。

ブリーは若者たちの前で服を脱ぎ始める。美しく引き締まった肉体が現れ、若者たちは思わず息を呑んだ。パウリナも続いて服を脱ぐと、二人の美女は下着姿になる。

「さあ、あなたたちも」
ブリーが優しく言うと、若者たちは緊張でガチガチになりつつも服を脱いだ。初めて見る女性の裸体に目を奪われつつも、童貞らしく恐縮した様子で身体を隠そうとする。

「何も恥ずかしがることはないのよ」
パウリナは優しく若者たちに声をかけ、自分の胸を触らせた。弾力のある感触に若者たちは驚きつつも夢中で揉みしだく。

「これが本物の女性なんだ…」
一人の若者が呟いた。その言葉を聞いて、ブリーとパウリナは微笑む。二人は優しく若者たちにキスをすると、そのままベッドへと誘った。

「さあ、私たちと楽しみましょう」
ブリーの言葉に従い、若者たちは夢見心地でベッドに横たわる。二人の美女が自分たちを抱く瞬間を想像し、興奮を隠せなかった。

夜明けまで、若者たちはブリーとパウリナによって翻弄され続けるのだった。