レズビアンイズム VOL.01【23gl01】
こんにちは！外国人Clubです。
皆さんに、おすすめの外国人アダルト作品を紹介出来たら嬉しく思います。
それでは、存分にお楽しみ下さい。
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作品情報
作品紹介
世界中から選ばれた美女たちが集う場所。ロサンゼルスの街角で出逢ったのは運命的な再会だった。そこには燃えるような太陽と青い空、ハリウッドサインも聳え立つ刺激的な都市での出逢いだったのだ。
「久しぶりね！」
「元気だった？ あんたがアメリカにいるなんてびっくりだわ」
二人は腕を取り合い、抱き合う。久しぶりの再会に感動すら覚えるほど、お互いの存在が心から愛しいと思えた瞬間だった。
ヨーロッパ系美人でスレンダーな体型に、大きくて綺麗な目が印象的だ。肌は滑らかで美白、長い金髪を風に揺らしながら笑みを浮かべる姿に相手も思わず見とれてしまう。
「ねえ、今夜一緒に過ごさない？」
「良いわよ、私たちの愛の宴を始めましょう」
二人は手を取り合って、ホテルへ向かった。部屋に入るや否や、舌と指先が触れ合い、激しく絡み合い出す。
「久々の再会だもんね」
「うん、ずっと会いたかったのよ」
お互いに愛を確認するように抱き合い、口づけを交わす。舌を絡めながら服を脱がせ合い、肌を重ねる。彼女の細く引き締まった腰が美しいラインを描き出すドレスからは、抜群のプロポーションがあらわになり、相手は思わず目を奪われる。
「私、あなたとまたこうやって抱き合えて本当に嬉しい」
「私もよ。愛してるわ」
二人の指先が胸を這い回り、乳首を優しくつまむと、甘い声が部屋に響き渡る。互いの身体に手を這わせ、性感帯を探り合う。
「あっ、んふぅ…」
彼女は敏感な肌を撫でられて声を上げた。そこかしこに散らばる愛液が湿り気を帯び始め、相手の指先がクリトリスに触れると身体は震えだす。
「もっと…」
「うん、いいよ。もっと感じて」
二人はキスを深くしながら、身体を密着させて抱き合う。そのまま唇を舐め合いながら、乳房に手を這わせると、彼女は感じたことのない快感に震えだす。
「もっと強く…揉んで」
彼女は優しく指先で円を描きながら、相手の乳房を刺激する。ぴくんぴくんと反応する胸に、愛情を込めたキスを落とす。
「あっ…はあっ…」
「私も…もう我慢できないわ」
彼女の指先が相手の秘所へ伸びる。ぬるりとした蜜が指に絡みつく。そこからじんわりと愛液があふれ出す。
「私を愛して」
「もちろんよ」
二人の身体は重なり合い、舌と指先で刺激を与え合う。ゆっくりと深いキスに酔いしれた後は、愛撫からのクンニリングスへと移行する。
「あん…」
彼女の舌が相手の秘所を嘗め回し、愛液を舐め取りながら指先でゆっくりと弄る。敏感な部分を優しく触れられて、彼女は身体を震わせた。
「んん…、もう我慢できない」
そのまま二人はベッドに沈み込み、お互いの秘所を舐め合う。クンニリングスから始まる、激しくて官能的なセックスへと突入する。
「あっ、あん…」
「あぁん！気持ちいいわ」
舌先で愛液を吸い取り、指で膣の中を弄ばれる彼女は身体を仰け反らせた。互いに相手の秘所を交互に貪りあうと、声が部屋中に響く。
「私も…」
相手もクンニリングスで応える。二人はお互いの愛液を舐め合うことで、より深く繋がった感じがした。口づけを交わす唇から伝わる甘い痺れが全身を駆け抜けていく。
「ねえ…私も、入れたい」
「あなたの中に入りたいわ」
二人は一つになるために、彼女が相手の秘所へと装着したベニパンを挿入する。深く繋がって、愛し合う喜びを感じた。
「あぁ…んん！」
身体を密着させながら腰を動かし、お互いの胸を揉み合う。心と身体が一つになり、快楽の波に飲まれる。相手は時折囁くように愛を告げた。
「好き…好きだわ」
「私もよ、大好きよ」
二人の身体が溶け合い、レズビアンイズムの世界へと浸っていく。
「あぁ…感じる？ 」
「すごい…こんなに気持ちいいの…」
腰を振りながら、二人は愛し合う身体から離れられず、とめどなく溢れる愛液でベッドが濡れていく。
「あぁっ！ もうイク…」
「私も…一緒に…」
二人は同時に果て、身体を重ね合ったまま、互いの愛を確かめ合う。そして、激しく抱き合いながら休むことなく愛し合う。
「好きよ…私たち」
「あぁ…」
身体を重ねる度に、心も深く結ばれていく。その後は一緒にシャワーを浴び、ベッドでまた愛し合う。
夜が更けていく中で、二人は互いの存在を確かめるようにキスを交わす。
「次はどこへ行こうかしら？」
「そうね…私たちの愛の巣にでも行きましょうか」
二人は旅先でも愛を育んだ。グローバルな都市、L.Aは美女たちが集い、レズビアンカップル達の楽園だった。
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