ブルルン！！電マ体験記【23dm01】

ブルルン！！電マ体験記【23dm01】

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タイトル：「ブルルン！！電マ体験記」

ある春の日、私は人生初めての海外旅行として、アメリカ・ロサンゼルスへ足を踏み入れた。そこで出会ったのは、まさに夢のような体験だった。

私が手に持つものと言えば、日本製の電気マッサージ器「電マ」だ。今回の旅行の目的は、これを使ってナンパをすること。性にオープンなロスで、一体どんな反応が返ってくるか興味津々だった。

まず最初に声を掛けたのは、眩しい太陽光を浴びてビーチを歩く美女達だった。彼女らの様子から、ナンパにはそれなりに自信があると思われた。
「Hey! Can I ask you something?」

勇気を振り絞って話し掛けるも、彼女達の反応は芳しくない。日本人独特のシャイさが出てしまったようだ。そこで私は、電マを取り出してみた。
「Is this…?」

驚きに目を見開く彼女達。その反応に自信をつけた私は、更に話を続ける。
「Actually, I’m from Japan and I brought this popular vibrator to experience sexual freedom in LA. Will you be interested in trying it out?」

戸惑いながらも興味を示す彼女達に、私は電マの魅力を語り始めた。日本で大人気のパワフルさと使用感、そして何よりその安全性をアピールする。
「I guarantee it’s safe and feels really good. How about trying it out?」

暫くの逡巡の後、美女達はお互いに頷き合うと、私に続くようにホテルへ向かった。
部屋に入り、早速電マを取り出す私。彼女らはベッドに腰掛けながら、好奇心いっぱいの眼差しでそれを見つめている。
「Let’s start with a gentle massage…」

まずは電マの低速モードから始める。緩やかに蠢く振動が、彼女達の敏感な部分へと触れる。
「Ohhh…」
小さな呻き声と共に、美女達の身体がビクンと震えた。その反応を見て私は笑みを浮かべつつ、更に電マを押し当てる。

「How does it feel?」
「It’s soooooooo exciting…」
「I love this feeling…」

次第に彼女達の声も大きくなり、快感に支配され始めた。その様子を見て私も興奮が高まっていく。低速から徐々に振動数を上げていき、電マをクリトリスや乳首へと押し当てた。
「Ohhhh… I’m going to cum…」

一人の美女が達した瞬間、他の二人も連鎖反応のようにイッてしまった。それから私は、彼女達を交代で抱きながら電マの快楽を与え続けた。
「Please, insert it inside me…」

一人の美女が懇願するように言ってくる。そこで私は、コンドームを装着した自身のペニスを彼女の秘部へと差し込んだ。電マで既に高まっていた彼女の蜜壺は、熱く柔らかく私を迎え入れた。
「Ah… It’s soooo big…」

美女達は互いに見つめ合いながら、私とのセックスを楽しんでいるようだった。一人の彼女がフェラを始めると、他の二人もそれに続く。
「Oh, it feels so good…」

電マと肉棒の同時攻撃に美女達は既に理性を失いかけていた。私もまた、彼女らの蜜壺と口内での快楽に身を委ねる。
「I’m going to cum…」
最初に達したのは、フェラをしてくれていた美女だった。その後も、一人ずつ私の中へと精を放ち続ける彼女達。
「あなた、本当に素晴らしかったわ…」

「また会える？」
「絶対に忘れないでね…」
美女達はそう言うと、私にキスを残して去っていった。

この出来事がきっかけで、私は電マの可能性を再確認させられた。日本だけでなく、世界中の人々に愛される理由が分かったような気がした。そして何よりも、こんな夢のような体験を与えてくれた電マに感謝したいと思った。
以上が私が体験した、LAでの夢のような快楽体験だった。この物語は、あなた自身もまるでその場に居合わせているかのような臨場感を味わえる内容となっている。読者の皆様が、性の新たな世界へ飛び込むきっかけとなれば幸いである。