WIRED PUSSY 淫肉痙攣電気責め VOL.1【h_175dwpd001】
こんにちは!外国人Clubです。
皆さんに、おすすめの外国人アダルト作品を紹介出来たら嬉しく思います。
それでは、存分にお楽しみ下さい。
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作品情報
| レビュー | 3.33 |
|---|---|
| 発売日 | 2009-04-26 |
| 収録 | 223分 |
| シリーズ | WIRED PUSSY 淫肉痙攣電気責め |
| ジャンル | 電マ 拘束 白人女優 おもちゃ |
| メーカー | BabyEntertainment |
| レーベル | SAN FRANCISCO BABY |
| 品番 | h_175dwpd001 |
| 価格 | ¥300~ |
作品紹介
ある日、一人の製薬会社からある研究者がやってきた。彼は、自分が開発した新薬について話を持ち掛けてきた。それは女性ホルモンを活性化させ、美肌効果やスタイルアップにも作用する画期的な薬だと言う。ある女性は好奇心が抑えられず、試してみたい一心でその薬を服用することにした。
「この薬を飲むと、あなたの身体は美しく変わりますよ」
研究者の自信満々な口調に釣られ、彼女は早速服用する。その瞬間、彼女の身体がピクッと反応したかと思うと、急激な眠気が襲ってきた。意識を失いかける中で、彼女は「私、大丈夫かしら…」と不安げに呟く。
目を開けると、そこは見知らぬ部屋だった。白衣の研究者たちが取り囲んでおり、彼女は身動きが取れないようにベッドに縛られていた。
「実験が始まる前に言っておくけど、この薬はまだ試作段階だからね」
研究者たちはニヤリと笑い、彼女を見下ろす。彼女の身体には未知の電極パッドが取り付けられており、そこからは電流が流れている。
「どう? 気持ちいいだろう?」
研究者の問いかけに彼女は首を振ったが、身体中に走る痺れと快感に声も出せない。彼女の胸元には、電極パッドが取り付けられたピンク色のケーブルが伸びており、そこから流れる微弱な電気信号が彼女の身体を震わせ続ける。
「これは、あなたにとって最高の快楽を与えるよう調整した特別製だ」
研究者はそう言い、電気信号の強さを上げ始める。身体が跳ね上がるほどの刺激が襲ってきて、彼女は悲鳴をあげたくなるも、口に取り付けられたマウスピースでそれを必死にこらえる。
「あぅ…んふっ、んんんっ!」
彼女の身体がビクンビクンと痙攣し始める。震える肌はますます滑らかになり、乳房も形を変えていく。研究者たちはそれを見て満足げに笑うと、更に電気信号の出力を上げた。
「あぎっ…! やめて、もうやめてください…」
彼女が叫んでも、止まることはなかった。脳が痺れ、身体の感度がどんどん上がり、陰部は濡れそぼちてくる。自分の意思に反して身体が反応していくことに彼女は戸惑った。
「あなたの身体はすでに変わり始めていますよ、もう元には戻せません」
研究者が言う通り、彼女の肌は光り輝くほど美しくなった。瞳は輝きを放ち、スタイルはより一層引き立つ。だが、それと引き換えに感度も上がっていた。
「今日からあなたは私たちのモルモットです」
研究者たちは彼女を犯し始める。彼女は、自分がどんな実験台にされているかもわからぬまま、快感と恐怖に身を震わせた。
「やだっ…、やめて…!」
必死に振りほどこうとするが、縛られた手足はびくとも動かない。研究者の腕が伸ばされ、彼女を抱き寄せる。そして、ペニスを挿入しようとする。
「いやあっ!」
だが、彼女は抵抗することができない。感度の上がった身体は研究者の肉棒を受け入れてしまう。挿入される瞬間、彼女の脳に強烈な快楽が走り抜けた。
「あぅっ…んふぅっ! おかしくなっちゃう…」
身体は自分の意思と関係なく、感度を上げ続ける。研究者が動く度に蜜壺が締め付け、中で精子を受け入れてしまう。抵抗することもできずに、彼女は何度もイッた。
「どうだい? この薬の効果は」
研究者が尋ねると、彼女は目を閉じて頷いた。身体中から汗が流れ落ち、呼吸も乱れる。そして、感度は上がり続ける一方だった。
研究者たちは彼女の胸を弄びながら、口にチンポを突き込んでくる。同時に電気も流され、身体全体が痙攣している。
「あぎゃっ…! やめてっ…!」
彼女は快感と苦痛の中で、自分が実験台にされていることを思い知らされた。研究者たちもそれをわかっているのか、彼女に容赦はない。
「あぐ…うんっ! おまんこ、気持ちいいっ!」
快感と痛みが交互に襲ってくる中、彼女は声を上げた。喉から出るのは涎と息だけであった。身体中の神経が過敏になり、少し触れられるだけでも感じるようになっていた。
「これで完成だ」
研究者が彼女から引き抜くと、彼女は倒れ込んだ。その瞬間、身体から電気信号は消える。しかし、感度だけは残ったままだった。
「これで、あなたは我々の製品のモデルとなってもらいます」
研究者たちが笑う中、彼女は自分がどんな存在になったかを実感した。身体は美しく変わり、性欲も増している。それでも心まで支配された訳ではないと信じたかったが、この感度は…
研究者たちによる実験は続いた。日々、彼女の身体は新しい快楽を開発されていく。電気責めとセックスで心も身体も支配されていく中、彼女は自分が人間でなくなっていくような不安に陥った。
「お前らの実験台か…」
ある日、彼女は研究者たちを睨んだ。しかし、もはや抵抗する力はなく、従順に従うしかないことを思い知らされた。
「そうだよ、お前は我々の実験台だ」
研究者たちは笑って答える。彼女は自分が失われていく感覚に恐怖を覚えながらも、新しい快楽を求めてしまう自分を止められなかった。
「やめて…! お願い…」
研究者たちは彼女の叫びを無視し、何度も犯す。そして、彼女は感じ続けることが自分に残された唯一の救いだと思うようになっていった。
「どんどん開発してください…」
彼女は心を壊されていく中、快楽を求め続ける自分を感じた。この薬が与えた変化は、もう止まらない。身体を弄ばれ、汗と愛液でぐちゃぐちゃにされても、彼女は求め続ける。
「次はどんな実験をするの?」
彼女が問うと、研究者たちは笑って答える。
「いやらしい薬を開発してみようか。お前はそれに漬け込んでもらうぞ」
新たな実験が始まる。身体を痙攣させ、イキ続ける。彼女の意識はどんどん遠のいていく。研究者たちに支配された自分に抵抗できず、快楽の波に流される日々が続いた。
やがて彼女は完全なモルモットと化した。彼女を待ち受ける未来は、どんな変態的な実験でも耐えられるように、研究所の中で過ごす日々が続いていく。
「私…人間じゃなくなっちゃったんだわ」
彼女は呟いた。しかし、快楽を求める心は止まらず、研究者たちに支配され続けていた。身体中が性欲で燃え上がり、常にイキ果てる日々を過ごす。
「あなた達の都合のいいように使われるだけ」
それでも彼女は幸福感さえ覚え始めた。研究者たちとのセックスは、自分を支配する快楽だった。彼らが喜ぶ顔を見ていると、身体は更に反応してしまう。
「私は…どこまでも落ちていくのかな」
そんな不安も、快楽に押しつぶされてしまう。彼女は研究所で、ただ実験台と化した自分を受け入れるしかなかった。
「あぁ…」
この薬により、彼女は変わっていく。美肌もスタイルも、感度も上がり続ける。だが、心は失われてしまった。自分を見失う程に快楽を求める彼女は、永遠に研究所での実験生活を続けることになる…。
「あなた達の奴隷だから」
彼女はそう言いながらも、愛液を垂れ流し、快楽を求め続けている。その身体は研究所の中で輝き続けることになった…。
こうして彼女は自分を失った。彼女の身体は、新しい快楽を求め続けるだけの存在に成り下がり、研究所で生き続けることになった…。
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