WIRED PUSSY 淫肉痙攣電気責め VOL.2【h_175dwpd00002】

WIRED PUSSY 淫肉痙攣電気責め VOL.2【h_175dwpd00002】

サンプル動画

サンプル画像

作品情報

レビュー	2.00
発売日	2009-05-09
収録	213分
シリーズ	WIRED PUSSY 淫肉痙攣電気責め
ジャンル	単体作品　白人女優　拘束　その他フェチ
女優	芹澤かなえ
監督	キクボン＆kink.com
メーカー	BabyEntertainment
レーベル	SAN FRANCISCO BABY
品番	h_175dwpd00002
価格	￥300~

作品紹介

タイトル：「WIRED PUSSY 淫肉痙攣電気責め VOL.2」

　ある日の夜、私は初めて「WIRED PUSSY 淫肉痙攣電気責め VOL.2」という秘密のプレイを知りました。これは、最新テクノロジーを駆使した刺激的なセックストイである「WIRED PUSSY」を用いた、未体験ゾーンへと誘う禁断の快楽の世界。その名前からは想像もつかないほど、刺激的な言葉が並んでいます。私は好奇心旺盛な性の探求者として、この体験を試さずにはいられませんでした。

自室にセッティングされたWIRED PUSSYは、股間に取り付けると自動的にスイッチが入ります。電極パッドが敏感な部分を探して勝手に位置調整を行い、瞬く間に私の体へと刺激を与え始めました。最初はビリッと来る微弱な電流からスタートし、徐々に強くなっていきます。それでもまだ痛みよりは快楽が勝り、体は自然と反応し始めました。胸の鼓動が早くなり、汗ばんできます。私はこの感覚を求めるように身体が熱くなっていきます。

電気刺激が強くなるたびに、愛液が滴り落ち、女性器はヒクヒクと震え始めました。快感が限界に達すると身体中の神経が反応して、呼吸もできないほどの興奮状態へと突入します。これは、まさに未知の世界です。初めての快楽に驚く私をよそに、電極パッドは容赦なく私を追い込んできます。

「あっ…！」と声が出ると同時に、突然強い電気ショックが走りました。一瞬、全身が硬直して、呼吸が止まったかのような感覚を受けます。それでも、私は脳髄にビリビリとした快感が残り続け、次第に愛液がどんどん流れ出てきます。

「ひぃっ…やめて…」という思いとは裏腹に、身体は反応してしまいます。その感覚を受け入れている自分が怖くなりました。でも、抗えない快楽の波に飲み込まれていきます。

「あぁっ…イクッ！」と叫んだ瞬間、全身が跳ね上がるような感覚に包まれました。何度も経験したことのない電気的快楽は、私を別次元へと連れて行きます。今まで味わったことのないアクメ体験に、恐怖さえ感じるほどでした。

「おかしくなりそう…」私は絶叫しました。目の前が真っ白になり、身体中が痙攣しています。脳髄を直接刺激されるようで、自分がどうなってしまうのかわからずパニックに陥りそうです。

一方で、私は興奮していました。こんな強烈な快楽を知ってしまった今、もう後戻りはできません。目の前が真っ暗になるほどの電気ショックに苦しみ、それでいて身体中が燃え上がるような快楽を求めてしまったからです。

そこから先はもう、何度も昇天し続けました。愛液は止めどなく流れ、私の身体は反応し続けます。そして、痺れるような感覚に支配されたままでした。

「あぁ…もっと…」と自分からお願いする自分がいました。この快楽を求めて、私は止まらずに電極パッドに身を任せます。全身が痙攣しながらも、脳内物質がどんどん分泌されるのがわかります。

「ああぁっ…」という声は徐々に大きくなり、自然に漏らしてしまった愛液も止まりません。私の中に残る刺激が消えず、身体は震え続けます。

やめたいと思う一方で、もっと激しくしてほしいという欲望が湧き上がります。電気責めは私を狂わせるように容赦なく続けられます。

「やめて…！」と叫ぶも、身体は勝手に反応し、淫肉はビクンビクンと震えるばかりです。この感覚を求めている自分が怖くなった瞬間、私はまたイッてしまいました。

「あぁ…あぁ…」と声にならない呻き声を上げ続け、何度も昇天します。脳が痺れて、身体は麻痺していくようです。それでも、止めどなく電気ショックが私の体を支配し続けました。

恐怖と快楽のせめぎ合い、その中で私は自分を見失いかけていきます。でも、この感覚に飲み込まれることが怖いのに止められなくなってしまうんです。

WIRED PUSSYは私を支配し続けます。電気刺激は、私の身体を熱狂させます。それが苦しいのに、快楽に変えてしまう魔物でした。

こんなにも強烈な感覚があったのかと思うほど、私は昇天し続けます。やめられない中毒性を持つ快楽地獄へと嵌まっていきました。

そんな時、私はふと思いました。この感覚があるからこそ、私は生きているのだろうか？と。私の中で何かが変わり始めた気がしたのです。

これまで経験したことのない興奮に包まれ、快楽に支配される恐怖と共に、自分を見失うほどの感動があります。そして、私は初めて「本当の自分」を発見したかもしれないのです。

電気責めは、私の中の扉を開けたように思えました。この感動と苦痛が混在する体験は、私に新しい世界を与えてくれたのです。

あんなにも強烈だった快楽も、時間が過ぎ去ると少しずつ収まります。脱力感に包まれ、私はベッドに横たわります。身体中から愛液が流れ出ていましたが、それでも達成感だけが残っています。

「これは…」と思うほどの刺激的な体験でした。私の人生を変えるかもしれません。恐ろしい電気責めに支配されて、新しい自分を見つけられたような感じがしました。

そして、次第に私はWIRED PUSSYの魅力に取り憑かれ始めていきます。こんなにも強烈で壮大な快楽を知ってしまったら、もう他のセックスでは物足りなくなるかもしれません。